私たちについて
大正から続く、
私たちの豆腐づくり
毎日の食卓に並ぶ、お味噌汁やおかずの一品。
そんな「いつものごはん」を、そっと支える存在でありたい ─。
小林久間吉豆腐店は、大正のはじめから続く豆腐屋として、
素材と手しごとにこだわったお豆腐を作り続けています。
– BEANS –
大豆本来の甘みと旨みを引き出す、
選び抜いた豆づかい
豆腐の味を決めるいちばんの要は、大豆です。当店では、山形県庄内の契約農家さんが丁寧に育てた、栽培環境のわかる低農薬栽培の大豆を中心に使っています。
ふくよかな甘みと香ばしさがあり、豆本来の旨みがしっかり感じられる品種を選び、その年ごとの状態を見ながら仕入れを行っています。
選ぶ豆が変われば、豆腐の味も変わります。だからこそ、日々の大豆選びを大切にし、変わらない「いつもの味」をお届けしています。
– BEANS –
大豆本来の甘みと旨みを引き出す、
選び抜いた豆づかい
豆腐の味を決めるいちばんの要は、大豆です。当店では、山形県庄内の契約農家さんが丁寧に育てた、栽培環境のわかる低農薬栽培の大豆を中心に使っています。
ふくよかな甘みと香ばしさがあり、豆本来の旨みがしっかり感じられる品種を選び、その年ごとの状態を見ながら仕入れを行っています。
選ぶ豆が変われば、豆腐の味も変わります。だからこそ、日々の大豆選びを大切にし、変わらない「いつもの味」をお届けしています。
– WATER –
素材の良さを引き立てるために、
雑味のない清らかな水だけを使う。
豆腐は、そのほとんどが「水」からできています。
どんな水を使うかで、口あたりや香りが大きく変わります。
当店では、サンゴの活性炭のろ過器を使用し、臭みや雑味のない、すっきりとした味わいに仕上げています。
一口食べたときに、するりと身体に入っていくような、
やさしい後味を目指して、日々の水加減にも気を配っています。
– TRADITION –
毎日の積み重ねが味をつくる、
昔ながらの手しごと製法で丁寧に仕上げる
豆腐づくりは、毎朝の仕込みから静かに始まります。
大豆の状態や気温、湿度に合わせて、浸し時間や煮る加減、にがりの調整を少しずつ変えながら、その日の豆腐を整えていきます。
こうした細やかな仕事は、代々受け継がれてきたもの。
機械だけには任せず、長く続く豆腐屋としての感覚と経験を頼りに、「ちょうどよい塩梅」 を見極めながら丁寧に仕上げます。
どこかほっとする素朴な味わいは、大正の時代から積み重ねてきた手しごとの姿勢と、変わらぬものづくりの心から生まれています。
– TRADITION –
毎日の積み重ねが味をつくる、
昔ながらの手しごと製法で丁寧に仕上げる
豆腐づくりは、毎朝の仕込みから静かに始まります。
大豆の状態や気温、湿度に合わせて、浸し時間や煮る加減、にがりの調整を少しずつ変えながら、その日の豆腐を整えていきます。
こうした細やかな仕事は、代々受け継がれてきたもの。
機械だけには任せず、長く続く豆腐屋としての感覚と経験を頼りに、「ちょうどよい塩梅」 を見極めながら丁寧に仕上げます。
どこかほっとする素朴な味わいは、大正の時代から積み重ねてきた手しごとの姿勢と、変わらぬものづくりの心から生まれています。
店主よりご挨拶
はじめまして。
小林久間吉豆腐店 4代目、店主の小林秀一です。
まだ暗いうちから店の明かりを灯し、
大豆を煮る音と、湯気の立つ香りの中で一日が始まります。
豆腐づくりは、決して派手な仕事ではありませんが、
「おいしかったよ」「いつものをくださいね」と
声をかけていただけることが、何よりの励みになっています。
これからも、特別な日だけでなく、いつものごはんの中にそっとある豆腐として、
皆さまの食卓に寄り添っていけたらうれしく思います。
地域への取り組み
小林久間吉豆腐店は、地域の方々とのつながりを
大切にしながら、さまざまな活動を続けています。
ここでは、店主である小林秀一が、
長年続けてきた地域活動や文化活動をご紹介します。
ボクシング日本チャンピオンとしての実績
店主・小林秀一は、東京都文京区出身で、1998年にプロデビュー以降、全日本ウェルター級新人王を経て第41代日本ウェルター級チャンピオンとして活躍した元プロボクサーです。
リングの上では、16戦13勝の戦績を積み、鋭いパンチと冷静な戦術で多くのファンを魅了しました。チャンピオンとしてタイトルを獲得した経験は、ただ強さを追い求めるだけでなく、困難な状況でもあきらめずに前進する姿勢を培う礎となりました。
現役引退後は家業である豆腐店を継ぎ、伝統ある味を守る職人として新たな挑戦を続けています。リングで鍛えられた強さと、どんな時もまっすぐ向き合う姿勢は、いまの豆腐づくりにも受け継がれ、素材の扱いひとつひとつに妥協のない丁寧さをもたらしています。毎日の手しごとを大切にするその姿勢は、多くのお客様に安心と喜びを届けています。
ボクシング日本チャンピオンとしての実績
店主・小林秀一は、東京都文京区出身で、1998年にプロデビュー以降、全日本ウェルター級新人王を経て第40代日本ウェルター級チャンピオンとして活躍した元プロボクサーです。リングの上では、16戦13勝の戦績を積み、鋭いパンチと冷静な戦術で多くのファンを魅了しました。チャンピオンとしてタイトルを獲得した経験は、ただ強さを追い求めるだけでなく、困難な状況でもあきらめずに前進する姿勢を培う礎となりました。現役引退後は家業である豆腐店を継ぎ、伝統ある味を守る職人として新たな挑戦を続けています。リングで鍛えられた強さと、どんな時もまっすぐ向き合う姿勢は、いまの豆腐づくりにも受け継がれ、素材の扱いひとつひとつに妥協のない丁寧さをもたらしています。毎日の手しごとを大切にするその姿勢は、多くのお客様に安心と喜びを届けています。
自作望遠鏡でひらく、屋上の天体観測会
子どものころにハレー彗星を見た感動を胸に、店主は大人になってからも独学で望遠鏡づくりを続けてきました。
豆腐づくりの仕事の合間に少しずつレンズを磨き、反射望遠鏡を組み上げるその根気強さは、職人としての姿勢にも通じています。
完成した望遠鏡は、小林豆腐店の屋上で開く子ども向け天体観測会で活躍しており、土星の輪や月のクレーターを初めて見た子どもたちが歓声をあげることも少なくありません。
星空を身近に感じられるこの小さな試みは、地域の親子にとって楽しみのひとつとなり、豆腐づくりとは違う形で日々の暮らしに喜びを届けています。
子ども食堂「しゅうちゃんち」
子どもたちがいつでも安心して集える居場所として、2020年2月に店舗の奥のスペースをリノベーションして開設したのが、地域の子ども食堂「しゅうちゃんち」です。
先代の住居だった一角を改装し専用キッチンを備えたこの空間では、地域の人々や企業・飲食店などからの寄付も受けながら、子ども食堂やフードパントリーを開催したり、映画観賞会、お話し会、防災イベントやみそ作りなど、子どもから大人まで集えるさまざまなイベントを行ってきました。
毎日開かれる日常の中で、ふらりと立ち寄ればあたたかい交流が待っており、子どもたちだけではなく、地域の方々も自由に過ごせる多目的スペースとして活用されています。こうした居心地のよい空間づくりなどの活動を通じて、地域コミュニティの絆を深めています。
(*現在、改装中のため、一時的に活動を縮小しています)
子ども食堂「しゅうちゃんち」
子子どもたちがいつでも安心して集える居場所として、2020年2月に店舗の奥のスペースをリノベーションして開設したのが、地域の子ども食堂「しゅうちゃんち」です。
先代の住居だった一角を改装し専用キッチンを備えたこの空間では、地域の人々や企業・飲食店などからの寄付も受けながら、子ども食堂やフードパントリーを開催したり、映画観賞会、お話し会、防災イベントやみそ作りなど、子どもから大人まで集えるさまざまなイベントを行ってきました。
毎日開かれる日常の中で、ふらりと立ち寄ればあたたかい交流が待っており、子どもたちだけではなく、地域の方々も自由に過ごせる多目的スペースとして活用されています。こうした居心地のよい空間づくりなどの活動を通じて、地域コミュニティの絆を深めています。
(*現在、改装中のため、一時的に活動を縮小しています)
平和活動家としての取り組み(原曝展など)
豆腐店の空間を通じて、平和への学びの場をつくる取り組みも続けています。店内や子ども食堂「しゅうちゃんち」のスペースを活用し、「被爆80年・人間と原爆展」などの展示を常設で開催してきました。
この展示では被爆者の証言や写真パネルを紹介し、過去の出来事を来訪者に伝えるだけでなく、店主自身が被爆者の話を丁寧に解説することもあります。展示と対話を通じて、戦争や原爆の実相を知る機会を提供し、訪れた人々がそれぞれの視点で考えを深められるよう工夫されています。
こうした活動は、未来を担う世代に平和の大切さを届けるだけでなく、日常の場に平和学習の種を蒔く取り組みとして地域にも受け入れられています。展示や話し合いの時間を通して、訪れる人々の心に平和への想いが灯ることを大切にしています。
店舗のご案内
東京都文京区にある小林久間吉豆腐店は、
毎朝できたてのお豆腐をおつくりしています。
ご来店の際は、こちらの店舗案内をご覧ください



